新幹線の車窓から。
2002年8月16日新潟へ行った。
東京から上越新幹線に乗った。
上越新幹線に乗るのは何年ぶりか。
結婚していた当時住んでいた近辺を通るはずだ。
大宮をすぎ、熊谷への車窓。
目が痛くなるほど外を眺めていた。
・・・忘れたはずでも、ちゃんとわかった。
自分が住んでいた団地。
駅前の大きなマンション。
全部全部ちゃんと見えてしまった。
涙があふれそうになった。
隣で友達は知らないふりをして寝ていてくれたみたい。
戻りたい、帰りたい、最近よく思う。
去年のことを思いだすからか。
ねぇ、今でもそこに住んでるの?
私の帰りを待ってるの?
いろんなことが走馬灯のように頭をかけめぐる。
やっぱり私にとってあの人はかけがえのない
大事な人だと気づかされる。
そんなことをこの前、やつに愚痴った。
「無理して忘れなくていい。ずっと側にいるから」
そんな言葉をかけてくれた。
優しいのに、愛せないのはどうしてなんだろうか。
今、会いたくて仕方ないのは、、、、
彼。
彼といると笑顔でいられるから。
暖かい、というよりはきらきらした感じ。
彼のまなざしそのもの。
暖かい、見守る、のではなくて
いつもいきいきときらきらしてる。
そういうところがすき。
あの人と同じタイプなんだよね、きっと。
早く帰ってきて。。。。
東京から上越新幹線に乗った。
上越新幹線に乗るのは何年ぶりか。
結婚していた当時住んでいた近辺を通るはずだ。
大宮をすぎ、熊谷への車窓。
目が痛くなるほど外を眺めていた。
・・・忘れたはずでも、ちゃんとわかった。
自分が住んでいた団地。
駅前の大きなマンション。
全部全部ちゃんと見えてしまった。
涙があふれそうになった。
隣で友達は知らないふりをして寝ていてくれたみたい。
戻りたい、帰りたい、最近よく思う。
去年のことを思いだすからか。
ねぇ、今でもそこに住んでるの?
私の帰りを待ってるの?
いろんなことが走馬灯のように頭をかけめぐる。
やっぱり私にとってあの人はかけがえのない
大事な人だと気づかされる。
そんなことをこの前、やつに愚痴った。
「無理して忘れなくていい。ずっと側にいるから」
そんな言葉をかけてくれた。
優しいのに、愛せないのはどうしてなんだろうか。
今、会いたくて仕方ないのは、、、、
彼。
彼といると笑顔でいられるから。
暖かい、というよりはきらきらした感じ。
彼のまなざしそのもの。
暖かい、見守る、のではなくて
いつもいきいきときらきらしてる。
そういうところがすき。
あの人と同じタイプなんだよね、きっと。
早く帰ってきて。。。。
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