久しぶりのメール。

2002年9月30日
金曜の夜、やつからメールが来ていた。

「俺がいなくても楽しくやってるみたいだね
 ちょっと寂しい
 そんな程度の存在だったってことか!」

という言葉と、あと留守電には

「声が聞きたかったのに」と入っていた。

私は、もうやつからの電話には出る気がない。
「指定着信留守電」を設定してしまった。
コールしてすぐ、留守電になるのです。

「もう会わない」って言ったのはやつだったし、
私がもう大丈夫だって言ったら
「よかった」といってくれたのもやつだったのに。

ひどく酔うとこうしてメールや電話をよこすんだ。

そして、これまたいつものパターンで、
週明けの今日のような日。

「変なメールしちゃってごめん、気分悪かったよね。もうしないから。」

もう、今の私は彼のことしか見えてない。
彼が一番大事です。

やつとの事はもう終わったことなんだ。

だから、もう何もしない。

だいっきらいになってしまう前に、
もうしないで。

・・・もうきらいになってしまってるんだから。

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