行き詰っているのだ。
2004年8月24日仕事。
Y氏とのほわほわした時間でごまかしてはいたが、
そうも言っていられない。
9/1から授業が始まる。
私の仕事もまた忙しくなる。
この、仕事にどこまで手をかけたらいいのか。
今の、仕事では手をかけても、一定の利益しか得られないのもわかっている。
だから、この秋から新しいことを始める予定。
そっちの事業だって、私がメインだ。
今の仕事だって、あれだって、それだって、これだって、という状態。
彼が私で現実逃避していると思った。
でも、もしかしたら、現実逃避は、私かもしれないな。
でも、これを乗り越えようとどうにか頭をひねる。
あと、数日。
私に何が出来るんだろう。
でも、何かは出来るはず。
今日、彼は帰っていった。
・・・また整骨院。
わかってるよ。
でも。
わかってるよ、足が痛いんだって。
「足の痛みがなければもっと一緒にいられたのに。。。ごめんね」
そんなメールをもらってしまったら。
また明日、といい笑顔でさよならをするしかない。
どこまでいっても、笑顔で手を振るしかない。
そう、一緒にいられたとしても、帰るのは同じ。
気持ちよく、見送りたいと、いつも思う。
Y氏とのほわほわした時間でごまかしてはいたが、
そうも言っていられない。
9/1から授業が始まる。
私の仕事もまた忙しくなる。
この、仕事にどこまで手をかけたらいいのか。
今の、仕事では手をかけても、一定の利益しか得られないのもわかっている。
だから、この秋から新しいことを始める予定。
そっちの事業だって、私がメインだ。
今の仕事だって、あれだって、それだって、これだって、という状態。
彼が私で現実逃避していると思った。
でも、もしかしたら、現実逃避は、私かもしれないな。
でも、これを乗り越えようとどうにか頭をひねる。
あと、数日。
私に何が出来るんだろう。
でも、何かは出来るはず。
今日、彼は帰っていった。
・・・また整骨院。
わかってるよ。
でも。
わかってるよ、足が痛いんだって。
「足の痛みがなければもっと一緒にいられたのに。。。ごめんね」
そんなメールをもらってしまったら。
また明日、といい笑顔でさよならをするしかない。
どこまでいっても、笑顔で手を振るしかない。
そう、一緒にいられたとしても、帰るのは同じ。
気持ちよく、見送りたいと、いつも思う。
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