いやなことだ。

2004年8月30日
自分の一番大好きな人が、信頼できる上司であること。

信頼できる上司が、一番大切な人であること。

一番大切な人が、同じように私を思ってくれること。

部下として、大切にしてくれること。

一人の人間、女性として大切にしてくれること。

上司と部下として、確固たる信頼関係があること。

恋愛感情でお互いを思いやれる関係であること。


今日はすべてが厄介なことだと感じた。

仕事、辞めたくなった。
それを彼にぶつけた。
言ったことで、自己嫌悪になる。
それでも、そんな私を
「自分を責めるなよ。もう、しょうがないなぁ。
かわいいなぁ」と
頭を撫でる。

それは上司として?彼として?

私が欲しいのは、実は「上司として」の言葉。

どうにか、してください。

苦情ですよ、ホント。

ごまかされてるわけじゃなくても、似たような感情を覚える。
そういう人じゃないのを知っていても、
今のこの仕事は、ホントにいやなんだって
今日改めて知った。感じた。思った。思い知った。

面倒だ。

大好きな人を困らせたくはないけれど
仕事だってちゃんとしたい。
それは上司と向き合って、話し合って
進めていかなくちゃいけない。

仕事と恋と板ばさみ。

なんか、一般的に言う、それとは違うけど。

あなただから、ついていこうと思ったけれど。
あなただから、言いたくないこともある。

ホント、困った。

また明日、話をしよう、そう思う。
うやむやのまま、進んじゃいけない。

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