半年。
2007年6月17日 私はいつも自分に対して甘かった気がする。
どんなことにも敏感で、気がついてしまう自分を
いつも嫌だと思ってきた。
嫌なことは見て見ぬふりをしてきた。
今、どんな自分でいるか。
ただ素直に、一緒に暮らしている人の事を
一番大切に思って暮らしている。
朝起きて、ご飯を作って一緒に食べて
笑顔で見送って、仕事して
夕ご飯作って、一緒に食べて、一緒に寝る。
そーいう普通の、幸せをね
今までまったくなかった幸せ感をね。
ずっとずっと感じていたいと思うのです。
私の、今までの約5年間。
不幸だったわけじゃない。
気持ちが通じ合えて、どんなに幸せだったか。
一緒にいられる、限られた時間をどんなに大切にしていたか。
そんなこと、思い返せば、たくさん思い出すことは出来るし
あったかい時間だったと思える。
でも、今思うのは「過去」で「思い出」に変わったのだ、ということ。
もう、継続していることではない、ということ。
自分の中では薄らいでいった気持ち。
不思議だった。
絶対に変わらないと感じていた気持ちが
この半年で思い出に変わったのだから。
そう、今日で出会って半年になったのです。
半年の間に、よいことも悪いことも楽しいことも
悲しいこともたくさんたくさたんあって
どれもこれも、彼との距離を縮め、絆を深めてくれる
出来事だった。
家族のこと、赤ちゃんのこと、自分自身のこと。
一生かけて、大事にしたい、そう思える人と
出会ったこと。
これが一番幸せなことで。
どんなことがあっても、感謝して生きていける。
もう、迷っていないし、大丈夫。
全然揺らがないよ。
今日、彼はラグビーの試合で出かけました。
キャップかぶって、ラフな格好で出かけるのを
ちょっとほほえましく見送ることも、
何もかも、幸せで。
先週、彼の両親が来てくれました。
そういうことも感謝できるし
いっぱい、たくさんのことにありがとうって素直に
思えている。
私の心の中にそういう気持ちがいっぱい詰まってる。
いろんなことに気づきながらも、温かく見守ってくれた
心の広い、本当に愛情深い人です。
絶対に幸せにしたい、そう思います。
この日記にいろんなことを書いてきて、
今のように幸せなことを書くなんて思ってもいなかったけど。
次の目標。
また赤ちゃんを授かりたい、ってことかな。
大切な家族を、増やせたらいいな、と思います。
どんなことにも敏感で、気がついてしまう自分を
いつも嫌だと思ってきた。
嫌なことは見て見ぬふりをしてきた。
今、どんな自分でいるか。
ただ素直に、一緒に暮らしている人の事を
一番大切に思って暮らしている。
朝起きて、ご飯を作って一緒に食べて
笑顔で見送って、仕事して
夕ご飯作って、一緒に食べて、一緒に寝る。
そーいう普通の、幸せをね
今までまったくなかった幸せ感をね。
ずっとずっと感じていたいと思うのです。
私の、今までの約5年間。
不幸だったわけじゃない。
気持ちが通じ合えて、どんなに幸せだったか。
一緒にいられる、限られた時間をどんなに大切にしていたか。
そんなこと、思い返せば、たくさん思い出すことは出来るし
あったかい時間だったと思える。
でも、今思うのは「過去」で「思い出」に変わったのだ、ということ。
もう、継続していることではない、ということ。
自分の中では薄らいでいった気持ち。
不思議だった。
絶対に変わらないと感じていた気持ちが
この半年で思い出に変わったのだから。
そう、今日で出会って半年になったのです。
半年の間に、よいことも悪いことも楽しいことも
悲しいこともたくさんたくさたんあって
どれもこれも、彼との距離を縮め、絆を深めてくれる
出来事だった。
家族のこと、赤ちゃんのこと、自分自身のこと。
一生かけて、大事にしたい、そう思える人と
出会ったこと。
これが一番幸せなことで。
どんなことがあっても、感謝して生きていける。
もう、迷っていないし、大丈夫。
全然揺らがないよ。
今日、彼はラグビーの試合で出かけました。
キャップかぶって、ラフな格好で出かけるのを
ちょっとほほえましく見送ることも、
何もかも、幸せで。
先週、彼の両親が来てくれました。
そういうことも感謝できるし
いっぱい、たくさんのことにありがとうって素直に
思えている。
私の心の中にそういう気持ちがいっぱい詰まってる。
いろんなことに気づきながらも、温かく見守ってくれた
心の広い、本当に愛情深い人です。
絶対に幸せにしたい、そう思います。
この日記にいろんなことを書いてきて、
今のように幸せなことを書くなんて思ってもいなかったけど。
次の目標。
また赤ちゃんを授かりたい、ってことかな。
大切な家族を、増やせたらいいな、と思います。
コメント