それは、私のことです。認めます。

休みが明けてまだ数日。

大笑いしちゃいたいくらい、彼と仲良しの時間。
今日から仕事。

あいにくの雨。

それでもどうにか、頑張れそうな気がしている。

・・・のではなく。

頑張れる確信を得ました。

デートも出来た。。。これが一番でした。

満足です。

2004年8月16日
今朝、実家で目を覚ます。

朝・昼兼という感じで、母親特製のカレーライスをいただく。
やっぱり安心できる味だわ。。。

友達と赤ちゃんを見舞いにいくために、14時に実家を後にした。

出産祝いに百貨店で商品券を買い、病院へ。
病院は休診とのことで、院内は静か〜だった。

赤ちゃんめちゃくちゃかわいい〜

話している間に、泣き出してしまったので、
友達はおっぱいをあげていた。

うーん、母だわぁ。

「産みたいなら早いほうがいいよ」と。

出産や妊娠のこと、いろいろ聞いちゃった。
親しくないと聞けないからね。

「何ヶ月まで働いてたっけ?」なんて。

彼女は8ヶ月ちょっと前まで働いていた。

ふむふむ。

その後、家に戻ったのは、17時半。

Y氏から連絡、あるかな。あるかな。あるかな。と待つ。

もしかしたら、ないかも、なんて考えようとするけれど
絶対あると自分でも思っている。

18時半を過ぎたところで、
「今会社をでました。とりあえず○○に行くね」と。

○○とは、ウチの近所のサンドイッチカフェ。

19時過ぎに向かう。

カフェまでの道、どうしてもどうしても顔が緩む。

「しょうがないじゃん!うれしいんだから!」と言い聞かせつつ
我慢しつつ。

小走り。・・・・乙女だなぁぁぁ。

平静を装いつつ、絶対私笑ってる・・。

「元気だった?」最初に言われた一言。

「はい♪」




「ごめんね、今日はあんまり時間ないんだ、
 また整骨院行かないといけなくて」

ヴ。

しょうがないけど、会えただけで今日は満足だったよ。

手をつないで駅まで送ったし。


「明日、爪切ってね」と帰っていったY氏。

明日、早起きして、会社行ってしまおうかな。。。



いろいろありますが、通常の毎日が戻ってくる予感、です。
昨日は、年下のかわいいお友達とランチ+高校時代の友人夫婦が、私に男性を紹介してくれる、とのことで
新宿まで行ってきました。

男性は、、、あ〜、普通の人でよかった、というのが感想。

ただ、ちょっと酔っていたな、最後。

夜。1軒目は串揚げの店。

ただひたすら食べた。苦手な食べ放題だったんだもん。
だらだらゆっくり、お話しながら、とかじゃなく。
90分間、揚げては食べ、飲み。

あ〜疲れた。

2軒目はマイチョイスで静かめのバーへ。

2軒目に行く途中で、ケータイを見ると、Y氏からメールが来ていた。

ちらっと読むことしかできなかったけれど、
その時にハッキリわかってしまったのね。

なんだろう、この気持ちは。
他の人からのメールを読むときには絶対に感じない
心を「ぎゅーっ」とつかまれたような感覚は。

あぁ、やっぱり私はメールを待ってたし、安心してる。
返事は出したいけれど、今のこの時間帯がそれに適当かどうかは
わからないから、出さない。
よし、明日に「月曜は休みます」とメールをしよう。
オフィシャル調なら、昼間でもいいだろう。
・・・何を、書こう。この、休み中にいろいろあったもんなぁ。
あ、でも。楽しかったことは直接話したいな。

↑こーんなことが瞬時に頭の中を駆け巡った。

そう、アドレナリンでまくった感じ。

まだ、離れられないし、離れたくないし
会いたいし、触れたいし。

よく長い間耐えた!私!みたいな。

ま、考えれば四六時中彼のことを考えていたわけでもないし
どちらかと言えば毎日忙しくしていたし。

でも。

早く明日になれって思ってるの。

美容院行って、友達の病院行って。

家に戻って、化粧を直して(ここポイント)
Y氏からの連絡を待とう。

「休みでも、夕ご飯一緒に食べたい」と前に言ったんだけど。

今朝送ったメールの下の方に
「お仕事が終わって時間があるようでしたらご連絡ください」と記しておいたけど。

幸せな一日を、ください。

だって、頑張ったもの、私。

ようやく帰省。

2004年8月15日
こんなに長かった休みなのに、実家は1時間もかからずに帰ってこれるのに

ようやく今日、帰ってきた。

明日は、お休みをとることにした←勝手に(?!)

ま、同僚にも上司にもメールしといたからいいでしょ。

10日間。

オトナになった、のではなく、すごくオトナだと再認識をした、そんな休みでした。

仕事のこと、恋のこと、これから思い描く人生のこと。
色々な人たちに話すたび、きちんと話すたびに
「あ、私っていつのまにかけっこうちゃんとした人に育ってた」と思った。

両親に感謝。

あと、木曜に友達に赤ちゃんが産まれた。
超毒舌の彼女、いいお母さんになるだろうなぁ(汗)
明日、お見舞いにいくことにしました。
だって。赤ちゃんって見ているだけで感動的でしょ。

わかっていたこと。

2004年8月14日
誰といても、あなたのことを想う自分がここにいること。

前に進もうと思う私の、その筋書きには、あなたがいること。

再確認しました。



今の、この気持ちがあるうちは。

誰でもなく、あなたを大切にします。

奇跡じゃなくて。

2004年8月13日
昨日の晩、久しぶりにサトルさんに会った。

前にあったのは12月。

唯一ウチに泊まった人。

出会った頃のサトルさんはとても素敵な人だった。

もう2年以上前。

すごく「大人」に感じてた。

会うたびに、距離は縮まっていったし、素直にうれしかったけれど。

去年、Y氏に恋心を抱いている私を一目で見抜いていた、サトルさん。

その頃から、なぜかそんなに素敵だとは思わなかった。

もっと素敵でもっと大人な人が、一番近くにいた、からかな。

でもね。でも。

昨日出かける前、もしかしたら「また」何かあるかもなぁって
思ってた。

でも、実際は手も触れなかった。

どうしても、そんな気になれなかった。

いつから自分がこんなに強くなったのか。真っ直ぐになったのか。

いつだって、私の気持ちは。

あらためて、思う。

どうしようも、ないでしょ。

半分。

2004年8月11日
お休みも半分過ぎたね。

シュレック2は予想通りか予想以上か、面白かった。。

******


少し時間があるから、いろいろ考えてしまうんだって、
最初は思った。

でも、違う。



今。


仕事を辞めたいと思っている。

辞め時なんじゃないか、と。



でも、そのためには。。。Y氏から離れる、ということを
しなくちゃいけない。

離れたくないけれど、今ならまだ、離れられる気もしている。



そう、Y氏を「卒業」する準備、始めようと思ってる。

花火。

2004年8月9日
昨日は神宮の花火。

親友と親友の彼と3人で。

このカップルは、事あるごとに私を誘ってくれる。

おかげで寂しい想いをしなくて済んでる。

この親友の彼の会社が協賛企業だってことで、
国立競技場の指定席にて観賞。

なんと、生あやや見たよ〜

ベリーズ工房、よく知らない。
W、かわいい。

あやや、超かわいい〜!!

親友の彼は興味なさそうでしたが、私と親友は
大喜びで。

アンコール花火のマツケンの映像にも騒ぐ騒ぐ!!

これぞ、夏の思い出って感じで。

楽しい思い出ありがとう。

彼にも見せたいなって思ったけど。

こうして楽しい毎日を過ごしていることが、
きっと大事ね。

帰りは親友の家で3人で軽く夜食を食べて帰ってきた。

もう眠そうだった親友はぼーっとしてたけど
彼のほうは玄関まで見送ってくれ、
「また来年も行こう」と言ってくれた。

二人がとっても仲がよくてね、うれしかった。

ありがとうって思った。

友達って、あったかいって思った。

休みが明けたらね、会社の人に自慢してやる〜

「あやや見たよ!」ってね。

楽しくてたくさん笑った。

大きい口で笑った。

声を出して笑った。



いつものほんわかした幸せとはまた違う形の
ウキウキした、時間。

本当に、楽しかった。
今日から、9日間。

こんなに彼に会わなかったこと、たぶん、ない。

昨日は、普通に仕事。

ちょっと会えないね、なんてことも言わなかったけれど
なんとなくわかってた。

休みの間は会えないこと。

だから、早くあがって、楽しくご飯食べて。

・・・って思っていたけれど。

夏バテ気味の私は、一緒にお昼を食べるのも遠慮していた。

うどんなら食べれそうかなって思って。

ウチの近くのうどん屋さんへ。

真夏に鍋焼きうどんを食す私。
すっごーいおいしく食べれた。

帰り道、二人でハーゲンダッツをコンビニで買い、
歩きながら食べた。

ウチには20時半過ぎに到着。

テレビを見ながら、静かで温かい時間を過ごした。

起こしてあげるねって言っておいたら、
いつものように爆睡してしまった彼。

1時間近く寝ていた。

帰りがけ、
「ちょっと会えないけれど、元気でいてね。
 俺の大切な人なんだからね」と。

そして、「たまにメールいれるから」と。

メールをくれることは期待していなかったから、とってもうれしかった。

実際来るかどうかは別としてね。

早く終われ、休み。とも思うし。
のんびりしたい、休み。とも思う。

彼は法事があるので、実家に帰ると言っていた。

休み明けに、また普通の毎日がちゃんと戻ってきますように。
それだけはお願いしておこう。

もう、大丈夫。

2004年8月4日
切り替えた。

たくさん泣いて、何も考えずに、会社に行った。

彼の姿を見て、私がとった行動。

明るく話すこと。笑顔をみせること。

この先、きっとずっと一緒にいられない。
それでも。
この、かけがえのない彼のために。
私は。
いつだって、彼が幸せでいられるように。
私といるときは、笑顔をみせてくれるように。

楽しい話題。笑顔。甘えてみたり、からかってみたり。

そんな私に、彼は気づく人。
「ありがとう」と何度も言っていた。

私と、彼しかわからない、言葉にしない気持ち。

どうしようもないこともある。

そんな私にくれる言葉。

「愛してるよ」

もう、それだけでいい。

充分すぎる。


この人に縛られない。

私は私の道を探して、歩く。

でも。

忘れない、この気持ち。

彼の前では、笑顔で。

彼が幸せでいるならば、このくらいのことはできる。

こんな気持ちをくれたあなたに恩返し。

先は、見えている。

大丈夫、冷静。


今、一番大切にしたい人。

それは、あなた。

出会えたことに感謝します。
奥さんのいるY氏と幸せな時間を過ごす私でも
やっぱり越えられないものを感じて
泣くことは、よくあると思う。

でも、彼の前では何も言わないし、つらい顔だって
一度も見せたことさえない。

私が想う気持ち、どれくらい伝わってる?

どう考えても数ヶ月前よりも何倍も何十倍もあなたが好きです。

それでも、
「日曜に車で出かけた」なんて話を普通に同僚も交えて聞いた夜。

ちょっと心にチクっと刺さる。

その裏に奥さんの存在が見える。
わかっている。
わかっている。

でも。

私の、この気持ちは?

今日は会社のメンバーたちと夕食。

帰宅経路、私とY氏は反対方向。

他のメンバーもいたから、そこで別れた。

どこかで会えると思ったけれど、会えないまま帰宅。

メールもなかった。

悲しくなったけれど、こんなことで泣いていても仕方ないって思った。



帰って1時間近くたった頃、顔を見せにY氏が来た。

わざわざ。


こういうのは、うれしくないのよ。


悲しくなるのよ。

無理させてるじゃない?

私がわがままな気持ちをぶつけたみたいで。

自己嫌悪だよ。

笑えない、いつもみたく。


いつまで、このままなんだろう。

このままじゃいけないって、今日は本気で思った。

でも、この、どうしようもなく好きな気持ちは、抑えられない。

忘れられたら、どんなにいいだろう。

あの日、手をつながなかったら?

ずっと片思いのままのがよかったの?

いつかは、離れるの?


あなたは、私をどれくらい想っていますか。

今日はお休み

2004年8月2日
なんと、去年の6月に休日出勤した分の休みよ?!

まぁ、いい。

2日も実家に泊まったのは、3ヶ月ぶりだった。

でも皆さんお忙しいようで。両親も私が起きる頃には
出かけてました。

で、ランチを友達と食べる約束で。

彼女は臨月。
ホントは来週に約束をしていたのだけど
もうすぐ産まれそうらしいので、急遽今日に。

ちょっと子供が下がってきたらしく、もう数日あとでしょうね。
ま、下がったおかげでご飯がかなり食べれると喜んでいたな。

そのあと、私は新宿まで出る。

仕事を終えたY氏と会うために。
「終わり次第メールします」と言ってくれたから。

ウチの定時はいちおー17時半。

ま、18時半には終わるかなぁなんて、ショッピングしたり
お茶したり。

19時半になってもメールが来ないので、悲しくなったのと
お腹がすいたのと、もう待てないって思って家に帰ってきちゃった。

だいたいね、こういうときってパターンとして。

ウチに着いたとたん、メールが入るわけよ。

もう。

結局ウチの近くのカフェで落ち合う。

彼は私が新宿で待っていたことはしらない。

いつものとおりニコニコ顔のわたしに会いに来てるわけさ。

いいの、彼喜んでいたし。

会って話してたら、私もいつのまにかいつものように
幸せなあったかい気持ちになってたし。

前だったら休暇とったら会えなかったから、
とるのイヤだったけど。

「会いに来るから、休みなさい」って言われて。

よかった、会えた。


明日はまた仕事。

早く寝て、朝からちゃんと行こう!
私はせっかちだと思うけれど
自分よりせっかちさんを見ると、のんびりな人間だとも思ったりする。

私の周りには明らかに私よりせっかちな二人の女性がいる。

せっかちというか、周りのペースが見えてない感じを受ける。

私の目指す、というか、なりたい女性像は
周りに気配りの出来る人、それも周りが気を遣われていることを
気づかないのがベスト、という感じなので
この二人にはやや閉口してしまうことがあったりする。


歯車が合わないっていうか。


無理矢理ペースを乱されてしまう。


今日ずっと一人でいて、一人の心地よさも実感した。

もちろん、寂しさも実感したケド。

大丈夫、明日はいい笑顔で、大好きな人に会えると思う!

花火大会。

2004年7月31日
行きました。とってもきれいでね。

思ったこと。。。

眠れないよ。

2004年7月29日
心に波が立つ。

それでも、一緒にいることを選んだのだけど。

このままでは、いつか、私が壊れてしまう、ような気がする。
でも、彼がいないと、私は私でいられない、ともわかってる。

どうやって、割り切ればいいのだろう。

ううん、割り切れない気持ちとどうやって向き合えば、
どうやって受け止めれば、穏やかな気持ちでいられるのだろう。

明日

2004年7月28日
午前中は映画をみよう。

ショッピングもしよう。

それから、、、仕事。


雨かなぁ、、、やだな、、、。

やっぱり

2004年7月25日
ひとりなのかぁ、と実感してしまうのは、こんな日曜日。

昨日は仕事。

Y氏は休みだと思っていた。
・・・そしたら15時過ぎに現れた。
「起きたら13時半だったよぉ」と笑いながら。

そのまま19時過ぎまで仕事。

早く帰らなければいけなかったらしいY氏。
「ごめん、今日は送っていけないんだ」と代わりに
新宿でお土産を買ってくれた。

最近一番のヒットだと言った、杏仁豆腐。これホントおいしい。

でもね、一緒に食べたいんだよ、ホントは。


実家に帰ろうと思っていたのだけど、そんな気もなくなってしまい
家にまっすぐ帰り、ひたすらぼんやりと。

今日もほぼ同じ。

違うのは久しぶりに池袋まで買い物に行ったこと、くらい。

周りを見渡しても、ひとりという人はあんまりいない。

家族連れ、友達同士、カップル。


・・・・・ひとりを実感するから、日曜は苦手だ。


彼氏という存在が欲しくなるのも日曜日。

でも、本当にいて欲しい人はたった一人なのも知っている。

でも、それは望まない。



いろんなことにとらわれたくない。そう思っても。



自分の好きな人に家庭があるって、やっぱりちょっと
精神衛生上はよくないかもね。


それでも、事実は事実で。


こんなこと、考えなくてもいいのに、考えてしまうから
日曜は、早く過ぎて欲しいと思う。


強くならなくてもいいから、こんな日を普通に過ごせるようになりたい。

やっと。

2004年7月21日
私の職場は学校です。

今日から夏休みになりました。

しばらくは、早起きから解放されます。

だけれど、仕事から解放されるわけではありません。

だけれど、この休みで、自分の方向性をきちっと決めようって思います。

ひとつは決まっているけど。
いろんなことを思った、昨日。

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