こんな気持ち、

2006年10月12日
久しぶりに感じた。

本当に、イヤだと感じた。

その原因は、アタシなのかとさえ思ったくらい。


いまだに毎朝一緒に行っている彼から
昨日はめずらしく1通のメールも入らなかった。

今朝会ったときに
「メールくれなかったねぇ」と何の気もなしに言った。

「ひきこもってた」
「たまになる、うつ」のようなことを言った。

は??それだけでも何?と思ったのに

まぁ、多少は混んでいたけれど
ラッシュ時の車内なんて、人がいるのは当たり前。

新聞を広げて、入り口付近に立っていた男性に
「迷惑だろ、こんでるのに」といきなり注意をし始めた。

は??何してるの??

別に、いいじゃない、ほっとけば。ひと駅なんだし。
そういうことしてる人に注意したって仕方ないでしょ。

てか、私一緒に居るのに
どうしてそんなことするの?って思った。

車内でケンカ始めそうな雰囲気になっちゃって

「早く早く、次の駅について」って心の中で思うだけだった。



なんか、ショックだった。


そういうの、注意したっていいよ
気になっちゃったんなら仕方ない

それでも、私と一緒に居るんだから、我慢して欲しかった


明日、一緒に行くのが憂鬱で
どうしようもなくイヤ。


駅で別れた後に
「先ほどは醜態をお見せして恥じ入るばかりです」なんて
メールをくれたけど

私は、どうしても、理解できなかった。

なんとなく、赤の他人にストレスをぶつけているようにしか
見えなかったんだ。

ほら、たまにいるでしょ。

歩いていてぶつかってしまって、異様に怒っている人。
ものすごい形相でさ。

ごめんなさい こちらこそ  ですむじゃんって。

人のことが許せない人って怖いと思う。


いつか、きっと、そういう顔を私にも見せる。



もう、だめかもしれない。


怖いって、 彼のことを怖いって 思っちゃったんだよ


そして、赤の他人に凄んでしまうような、そんな人は
好きにはなれない。
気づけば随分書いてなかったんだ。

体調も戻ってきたし、何とか。

特に病気してたわけじゃないけども
生理が3週間も遅れたのには、自分自身かなり動揺したかも。

なぜか、料理を始めた。

いや、なぜって、理由はわかってる。


まぁ、いいんだけど。

お弁当を持って行き始めました。

ここ1ヶ月ちょっとで2キロも太ったわよ。

やだねぇ。



迷うことや葛藤はいつでもあって
でも泣くほどのこともなくて
たぶん幸せなんだと思っているし

だって、誰だってそれなりに悩みとかそういうの抱えているわけだし

それを思ったらアタシは悩む時間より
楽しんでいる時間のほうが長いと思うし。

最近の休日は、散歩がてら新宿まで歩くことが
お気に入り。
いろんな道を歩いているけど
どの道も楽しい。

あらためて、けっこう便利なトコに住んでいるんだわと
実感してみたり。


つーか、自転車が欲しい。


たまっていた振り替え休日を賞与とあわせて
支給してもらうことで話し合いがつき、
別にお金の問題ではないのだけど
ここらで片付いちゃったほうが双方スッキリってことみたいだから
特に意見もなく。(個別対応につき口外するなってこともあり)

冬の賞与は少しだけ多くいただけそうだ。

そうなれば、今からウキウキと使い道を考えたりして
いるけど
もしかしたらまた習い事なんてしちゃうかも。



今日は昼寝をしたせいで頭がさえているのね。



11月は2週連続の土日両日出勤をはじめ、
親友の結婚式(スピーチあり!)やいろんなことが
目白押し。

とにかく、ストレスがたまらないように
いっぱい食べて、寝よ。

しばらく痩せないだろうな(笑


お弁当で野菜をたくさん食べているせいか
肌荒れはしなくなった。
いつもは太る→肌荒れもセット だったのに。

うーん。健康ってことかな。

誰に言えばいい?

2006年9月20日
別に誰かに言いたいわけじゃない。

でもさ。

「つきあうこと」に何かを求めること自体、おかしいのもわかっている。

だけど、アタシはきっと「非日常」のような感覚を求めてる。

普段は仕事して。

その代わりに

デートするっていうのは、ドライブしたり映画観たり
おいしいものを食べに行ったり。

家でのんびりするなんてこと、求めていないんだ。

9月に入って、外で食事をしたのは1回だけで
あとは彼の家でご飯食べたりして。

ご飯食べながらテレビ見たりとか
ただ、のんびりと。

アタシはね、そういうの、全く求めちゃいないんだ。

のんびりするときには1人でするもん。

と、ここまで書いて思った。

前の彼氏はこんな風に思っていたんだろうな。

やたら家に行きたがり、家でのんびりしたいと思うアタシと
のんびりするときは1人でしたいと思う彼、
デートはいろいろ考えてお店に行ったりネタ考えたり。


アタシはとても自己中心的だけれど
彼も負けないくらいそういうとこを感じる。

アタシは「最優先」じゃないことも知っている。

といって、別れる理由を相手に押し付けるのも得意だ。


一緒に居るときに相手を想うのは当然のことで
どれだけ相手のことを愛おしく想うかは
離れているときにどれだけ想像して想えるか、
そんなことのように思うのだ。

会えないときにでも相手を想って。
悲しいくらいにせつないほどに想うのは
たった一人の人だということもこの1ヶ月で思い知った。



じゃあ、どうして彼氏なんて作ったのだろう。



このままじゃいられない、って思っていたから
いろんな出会いに期待もした。
33歳という年齢や、結婚・子供、将来、親、仕事。
全部全部。

それでもね、アタシはもしかしたら

今の、このままの生活が一番幸せなのかもしれない。


愛せない相手と家庭を築くなんて、無理なことを
一番わかっているのに、またやろうとしているのか。

いや、愛せると思ったのにね、

そりゃ、自分のココロの中に揺らがない想いをただ
再確認してしまっただけで。

この想いは薄らいでいくのだと勝手に思っていたのは
私が浅はかだったのだ。


悩まなくていいのに。
答えは出ている。

ホント、簡単な答え。

あれれ

2006年9月20日
遅れて、もう11日がたつ。まだ来ないし。

ちょっと心配だ。



てか、今日は休暇です。


いろんなことがあって。不安定なのはわかっているけど
こんなに顕著にカラダに出ちゃうとねぇ。

なんか、ちょっと

2006年9月15日
気分がよくなった、木曜。

なんでだかは不明。

わくわく、を取り戻した気がする。



そう、アタシはこうでなくちゃいけない。

後ろ向きなんて、絶対ダメ。

体調が優れない。

2006年9月13日
体が重いし、眠いのはどーしてだ。

4日も遅れているし。まだ来ないし。

スッキリしないなぁ。


昨日は親友と待ち合わせ、日本酒の店へ。
軽く酔っ払いになったあとに、ウチへ。

その後彼も呼び。

彼はエッグタルトなんかを手土産に来ちゃう人だ。

お腹いっぱいで食べられなかった。

でも。



今日は彼のスーツ姿を初めて見たけど
なかなかイイねぇ。と。

かっこよくはないけど、スタイルはまあまあだ。
着るものもまぁ合格点といったところ。

上から目線だな、完全に。


うーだるい。

週末と、いろいろ。

2006年9月11日
土曜は私が彼の家へ行った。

また夕飯作ってくれてしまい、アタシはやっぱり
ただ座っているだけの人。

昨日は、彼がウチに来た。
しかし。
私は何も作らない人。
(来るっていきなり言われても何もないんだよ・・・)

結局近所に蕎麦を食べに。

やたら満腹になりつつ、家で他愛もないおしゃべりをしつつ
大事な話もしつつ。


よくわかんないや。

一緒にいれば、もう何年も付き合っているような
感覚に襲われるし
毎朝会えばそれでうれしいし

でも、何か違うって思ったり

時間を重ねていけば、この感覚は無くなるのだろうか。



数年ぶりにまたタバコを吸い始めた。
まぁ、日に数本ずつだから、いいんだけど。

もともとメンソール系は好きではないのだけど
軽めの、と思って、女の子っぽいのを吸ってる。
物足りなさは仕方ない。

明日は親友とご飯。

彼も合流したいらしい。

ぶっちゃけ話が終わったら呼んであげましょうかね。

今度の土曜は美容院。
どんな色に染めようかぁ。
長さは変えたくないからなぁ。
ずいぶん長くなっちゃったけど。
背の高いアタシは「中途半端な長さは駄目」と美容師さんに
言われたんだけど
短いのは似合わないし。

もう少し長くしようかな。

爪はだいぶ折れたりしてしまって
どうにもならない。

歯医者は終わったけど、歯並びの相談にも行きたいし。

もう少し痩せたいし。

なんだかやりたいこといっぱい。

仕事。やらなくちゃ。
勉強は小休止。。。

来週は実家に帰ろうっと。

やばっ。

2006年9月10日
ちょっと、冷めて、ちょっと引いたりしてる。

そんなこと、考えたくない。



けどね、今日は一人で居たい。

わがままでゴメンなさい。
ここを書きます。

雄飛さんへ。
それとも、少し引いているのか。

それともアタシ、相当疲れているのか。


あー、もう。


彼とのんびり会いたいと思う。

日曜に会ったのに。

4日もたないのか。アタシは。

何も深く考えず、ただ可愛がってもらえる心地よさ。

もう、何物にも変え難い。


夜、ほぼ毎日電話で話すのだけど
声を聞くととてもとても安心して
うれしくなるのだ。

彼の声、好きなんだ。

朝もがんばって起きてる。

それで何を?


今日は彼と会いたいと思っている。
てゆーか、今会いたいのだ。
彼、と居ると、安心感があって、落ち着いている。

毎朝、私の最寄り駅のホームで待ち合わせをする。
彼が家を出るときにメールをくれて。

一駅だけ、手をつないで乗る。

改札を出たところで
「行ってきます」と言って別れるのだ。

たった、10分くらいだけど
それでも貴重な時間。

土曜日。
私は夕方まで仕事。
彼はクルマ屋さんに行ったり、家でのんびりしたり。

夜にウチの前まで迎えに来てくれて
軽くご飯を食べに。

彼が選ぶ店はいつだってハズレがなくて
おいしくて、ステキなところが多い。
土曜の店は、地元の店だから
私も行ったことがある。

いつもより、楽しくて、おいしいのだ。

そのあと、彼の家に行って、結局泊まる。

日曜、昼間は用事がある彼は
私を家まで送ってくれた後、出かけていった。

また、夜に待ち合わせ。
電車で迎えに来てくれた彼とスーパーへ。

夕ご飯を作ってくれると言う。

秋刀魚を焼いて、ご飯も炊いて。

商店街で今年最後になるだろうスイカまで買って。

彼の家で私はただ座っている人だ。

お礼にひざまくら程度です。

疲れていたんだな、彼は。よく寝てた。


そういう、週末を過ごしています。


毎日、毎朝、会うたびに。

「かわいいね」
「今日もキレイだね」と

愛でてこそ、花 なんだ、と。


書いていて、イヤになるくらいの、話だ。

もう、このまま。

2006年9月1日
楽しい毎日と。
仕事は相変わらず大変だけど

目標が見えたから、

きっとまた頑張れる。


アタシの、1年半後。

それが楽しみであり。

どんな、自分になっているのか。


乞う、ご期待。

正直な気持ち

2006年8月28日
ココは、アタシにとって、
一番正直な気持ちを書ける場所だった。

でも、今、躊躇しているのだ。



アタシが今、していることは、自分でも
ちょっとどうかしていると思うから。

だけど、そうしたいと思う自分もいて。
なに、この展開の早さは。


まぁ、いいけど。不満も不安もないからさ。


アタシの1人暮らしは1年後に終わることになったようです。
そんなこと、たくさんある。

でもね。


本当の、本当の、奥の、奥の、気持ち。




アタシは、もう進み始めている。

俺の姫。

2006年8月19日
彼は、アタシのことを、そう、言う。

「姫なんだから」と笑って、無条件に可愛がってくれている。


普段はきっとクールであろう人が、
自分の前ではすごく優しい顔になってしまっていて
それをみて
「顔が緩んでるよ」と突っ込んでみたり。



いきなり日記の内容がガラっと変わるな、きっと。


でもまぁいいや。

昨日、今日と、彼と一緒に通勤。

彼の最寄駅はふたつ隣。

彼が降りる駅と私が乗り換える駅が同じ。

たった一駅だけ、一緒に乗れる。

朝からこんなこと、できる自分になれていることが
驚き。

出張先に向かう車の中から写メを送ってくれた。
きれいな青空の写真に喜んだアタシに。

「姫、ご満悦?」なんていうメールをくれる人だ。

あー、もう。ほとんど・・・・おかしい感じ。
彼、と言わず。

Y氏、としようか。

そう、その、Y氏の前で、初めてと言っていいほど
アタシは号泣をした。

今の彼のことを、話さなくてはいけないと
そう思っていた。

どこから話そう、何から話そう。

ずっと、思っていたけど言えなかったこと。

この先、結婚して、子供を産んで、ということもしたいことや
アタシは、ずっと誰かを探していた、ということや
でもやっぱり貴方でなければ、という想いでいたことや
でも、この出会った彼は違うのだ、ということや
何もかも、本当に何もかも、アタシは話したのだ。


泣いて、泣いて、泣いた。

この、3年間の想い。


この、部屋にもうY氏が来なくなる日が来ても
大丈夫なんだな、と。


Y氏は言った。
「好きなように、してほしい」
「我慢とか、しなくていい」
「俺は、俺でいるだけだからね」


アタシが、好きなように。





Y氏を見送った後、彼に電話をした。

いつもいつも話は尽きない。

いろんないろんな話をする。

楽しい、無条件に楽しい。

作らない、自分。


感謝。みんなに、感謝。
5日間の休みなんて、あっという間で
その、あっという間の中に
あまりにもいろんな出来事があって、
どれもこれも思い出すと。

なんか、楽しくなってしまってて

そういう自分にびっくりしていて

そのまま。

流れに身を任せたのではなく
自分から流れを作ったのだ

まぁ。


きっと大丈夫だと確信を持てる相手に出会えたことに
感謝をしようと思う。


今日はあとで浴衣に着替えて神宮の花火に行きます。

お休み4日目。

2006年8月16日
母と墓参りと、買い物。

母の毛染め。


京都にいる兄も帰省中。

つーことで、家族4人で食事に行った。

4人で外食なんて、いつ以来だろう。

4人で生ビールジョッキ9杯。ははは。


その後、アタシのみ帰宅。

途中で駅のホームまで迎えに来てくれる人あり。


で。

お休み3日目。

2006年8月16日
ちょっと驚くような悪質メールが届く。

これは、書けないくらい本格的犯罪じゃない?みたいな。

もう。


ちょっとへこんだけど
とりあえず実家へ。



あーあ、気疲れしたっ。

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